徳島市議会 2020-09-10 令和 2年第 5回定例会−09月10日-13号
また、川内町旭野及び小松地区の水路整備事業や市営矢三西住宅の建替事業、市立高等学校の電子黒板導入事業について、それぞれ債務負担行為を設定しております。
また、川内町旭野及び小松地区の水路整備事業や市営矢三西住宅の建替事業、市立高等学校の電子黒板導入事業について、それぞれ債務負担行為を設定しております。
次に、徳島市が西日本高速道路株式会社、いわゆるNEXCO西日本に委託し、高速道路本体工事とあわせて整備する川内町の旭野・小松地区のスロープ型避難所2カ所及び旭野地区に整備予定の料金所施設の職員用駐車場部分を活用した緊急避難場所につきましては、平成31年度中の完成を目指すもので、NEXCO西日本徳島工事事務所によりますと、既に工事に着手しており、用地買収についてもほぼ完了したとのことでございます。
◯ 佐藤都市整備課長 委員御指摘の国費の分は,櫛渕の小松地区ですね,東谷地区に対しての国県の補助になります。ですから,平成30年度新たにする分については国費等は当たりません。 ◎ 安平委員 先ほど,説明の中では中田だったですかね,やりますとかいう話で,そこは国費は当たらないのですよね,当たらないはずですよね。
それは小松地区に、小松の海岸に新しく沖洲流通港湾に対抗して干拓事業をせえということでありますけれども、徳島市がそういう計画を持つのか持たないのか、我々は普通、川内の住民にとりましたら、町政でありますと、町長以下挙げまして、こういう大きい問題が出ますともう準備にかかっておるのが、小さな町村でありますと当然やっておると思われますけれども、徳島市はそういう計画を持つのか持たないのか、お聞きをいたしたいと、
この道路でございますが、昭和54年から58年の間に、市道の再編成のときに一括受け入れしたいと、そういうことで小松氏と協議をしたわけでございますが、同意が得られず、この小松地区だけを外して市内の道路の認定をしたものでございます。 それで、この地区の道路の延長と申しまして、全体では15キロメートルございます。
我々といたしましては、この海水浴場問題については御指摘のように十分その必要性は認識いたしておりますので、現在、県御当局の方で小松地区に海岸環境整備事業を施工中でございますので、これの一日も早い完成をお願いいたしまして、小松地区に海水浴場が一日も早く開設できますように、最大限の努力をさせていただきたいと思っておりますので、御理解を賜りたいと存じます。